【海外の反応】エチエチ過ぎ!! 海外から批判されたアニメシーン５選【ガチです…】

この記事では、クレイジー（えちえち）過ぎて、海外から批判されてしまった日本アニメのシーン5選をご紹介します。

すべて面白い高評価作品ですが、あまりに突然かつ刺激的だったことから、海外ファンに衝撃を与えてしまった作品となります。

海外の声は4chanを参照し、翻訳文のみ掲載しています。

【海外の反応】エッ過ぎて海外から批判されたアニメシーン5選

それでは、各作品毎に、海外勢の反応をご紹介します。

回復術士のやり直し

【癒】の勇者で回復術士のケヤルは、ジオラル王国の第一王女にして【術】の勇者でもあるフレアに、回復専門の道具として扱われたあげく、いう事をきかせるため薬漬けにされてしまいます。

おまけに、フレアのさしがねで、男女とわず非道に襲われる生活を牢屋で送ります。

やがて薬物耐性をつけたケヤルは、自分が受けた苦しみを味わわせるため、フレアを辱めて復讐することを誓います。

さすがにテレビ放送版ではカットされていますが、拷問やアレのシーンが描かれていました。

では、このシーンを対する海外勢の反応を見ていきましょう。

作品の評価は高いですが、そういうシーンが苦手な人は視聴をおすすめしない、という声が多かったです。

とはいえ、2期を楽しみに待つ声もありました。

平穏世代の韋駄天達

『平穏世代の韋駄天達』、第1話、教会で祈りをささげるシスターが扉を蹴り破って現れた兵士たちに無理やり辱められてしまうシーンがあります。

シスターはなすすべなく、ただひたすら神を信じ、祈り続けますが、それもむなしく救われませんでした。

海外の反応を見てみましょう。

はい、ということで、いきなりラストにアレなシーンがあって、大きく動揺してしまった人もいたみたいです。

こちらの作品、評価はすごくいいんです。

ただ、そういったシーンが苦手な場合は、スキップするのもアリだと思います。

骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中

『骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中』驚くべきは第1話の冒頭。

つまり初っ端から、高貴な身分の女性とその侍女が盗賊たちに辱められるシーンがあるところ。

衣服を引き裂く描写が非常に生々しいし、見ていて非常に心が苦しくなるレベル。

結果的に主人公に助けられるものの、ショックを受けた視聴者が多かったでしょう。

海外の反応を見てみましょう。

という感じです。

めちゃくちゃ面白いし、評価も高い作品ですが、心の準備をする暇なく突然始まるので、こういうシーンに耐性がないと辛いかもです。

ソードアート・オンライン アリシゼーション

主人公のキリトとその親友ユージオが通う「北セントリア帝立修剣学院」。

2人の傍付きとなった下級生の少女ロニエとティーゼが、上級生の男子2人によって辱められてしまうシーンがあります。

彼らは家柄と上級生の権限を乱用し、嫌がる下級生を縄で拘束したあげく、無理やり襲う描写はあまりに本当に辛い。

駆け付けたキリト、ユージオに助けられます。

海外の反応を見てみましょう。

確かにSAOであんなシーンは見たくない！という気持ちもわかります。

ただ、ルールに縛られたされた世界で、主人公たちが強引にルールを打ち破るためには、これくらいの動機付けが必要だったのもまたわかります。

ゴブリンスレイヤー

一匹一匹は弱いけど、狡猾で残忍なゴブリンたち。

第1話でゴブリン狩りに向かった冒険者たちが、襲われるシーンがあります。

冒険者の女性が仲間を逃がすため立ち向かいますが、体の大きなゴブリンの前になすすべなく、辱められてしまいます。

相手は人ではなく化物である恐怖…

人間を玩具のように弄ぶ姿は、見ていて非常に心が苦しくなるものでした。

その後、主人公に一掃されます。

ということで、海外の反応をどうぞ。

という感じです。

視聴者から怒りの感情を引き出すため仕方ない、という声もありましたが、納得できない人達もいたみたいです。

そんな生々しくないという意見もありましたが、私としては、なかなか衝撃ではありました。

とはいえ作品としてめちゃくちゃ面白い。

【まとめ】エチエチ過ぎて海外から批判された日本アニメのシーン5選

はい、以上になります。

救いのない世界観を表現するため、主人公を奮い立たせる目的で、衝撃的なシーンを利用することはありますが、やはり賛否両論出るのは仕方ないですね。

そして、テレビ放送版にも関わらず、その描写があまりに生々しくて狂気じみている場合、気分を害してしまう人たちが出てしまうのも仕方ないでしょう。

そういうシーンがあることを事前に知っていれば、スキップもできますけど、原作を知らずアニメから入った場合、いきなり見せられて動揺してしまう方もいたみたいです。

今回ご紹介した作品は、どれも評価が高く 非常に面白いです。

衝撃的なシーンがあると理解された上で、気になった方は、ぜひご覧ください！