woman-gimon

塾講師のアルバイトを考えてます。どんな仕事ですか?時給は?やる上で気を付けることはありますか?

たかじんたかじん

塾講師アルバイトをする上で知っておくべき事項を経験談から解説します。安心してお読みくださいね!

 

この記事でわかること

  1. 塾講師の時給(相場)
  2. 塾講師に必要な学力/学歴
  3. 塾講師の具体的な仕事内容
  4. 大学と両立可能?予習復習は必要?

 

記事の執筆者

この記事を執筆している僕は、大学生時代に1年ほど、大手予備校(佐鳴予備校)にて個別指導のアルバイトを経験しています。安心して記事を読み進めてくださいね。

 

塾講師のアルバイト / 時給の相場は?

塾講師のアルバイトをするにあたり、一番気になるのが時給だと思います。働くのはお金を稼ぐためなので、当然ですね。

塾講師のアルバイトだと、他の業種と比較して、一般的に時給は高い方です。だいたい時給(60分)1,200円からそれ以上となっています。

また塾の場合、1時間目、2時間目と60分刻みで授業を設定することもありますが、多くの場合は1コマ=80分/90分とかで設定していることがあります。

アルバイト募集のサイトに1コマあたりの料金が出ているのか、時給(60分)の料金が出ているのか、注意深く確認してください。

時給だと思っていたのが、実は1コマ90分の料金だったとなると、それを時給換算して料金が安くなるので。

たかじんたかじん

僕が大学生の頃は塾講師(個別指導)で時給1,600円でした。ちなみに佐鳴予備校です。

塾講師アルバイトをする上で必要な学力、学歴

塾講師のアルバイトは時給が良い反面、残念ながら誰でも自由に採用されるタイプの職種ではありません

当然ではありますが、小中学生~高校生に勉強を教えることになるので、相応の学力/学歴を求められます。

一番簡単な判断基準としては、4年制の大学を出ている、通っているのであれば、問題なく採用されます。とはいえ面接、審査はしっかりやります。

募集要項を見ると必ず学歴の記載がありますが、高卒だと採用されないこともあるので、注意深くご確認を。

なお、ただ大学を出ていれば良いということではなく、ある程度の学力も必要になります。中学生レベルはやっておくべし!

以下に示すのは主な担当科目です。得意分野だけでも復習しておきましょう。

  • 小学生
    国語、算数、英語、理科、社会
  • 中学生
    国語、数学、理科、社会、英語
  • 高校生
    数学、英語、物理、化学、生物その他
たかじんたかじん

担当したい科目以外にも頼まれることはあります。必要に応じて、学習していけばOKです。

塾講師アルバイトの具体的な仕事内容【経験談】

どこの予備校/塾でも、基本的な仕事内容は共通しているかと。ということで、僕の経験談から塾講師の仕事内容をご紹介します。

まず、塾講師の仕事は大きくわけて、次の2つになります。

  • チューター
  • 個別指導

時給ですが、一般的には個別指導の方が良いです。

それぞれについて、深掘りして解説していきます。

塾講師:チューターの仕事内容

チューターというのは、ざっくり言うと、雑用係(受付)です。

生徒たちに勉強を教える以外にも、塾では色々な仕事をすることになります。例えば、次のようなもの。

  • 受付の対応(電話、来客など)
  • 授業開始、終了の挨拶
  • 答案の採点、パソコンへの入力
  • その他雑用

授業中でも生徒の保護者から電話がかかってくることもありますし、学校の先生のように、授業開始・終了の挨拶も必要です。

ほか、生徒たちが自習して解いたテスト用紙の採点をしたり、結果をパソコンに入力したりと、チューターには色々な仕事があります。

とはいえ、あくまで雑用であり、勉強を教えているわけではないので、次で説明する個別指導に比べると、若干時給が下がるケースがあります。

たかじんたかじん

僕のときは、個別指導が時給1,600円で、チューターが1,000円くらいでした。

塾講師:個別指導の仕事内容

塾講師のアルバイトだと、こっちがメインになります。まさに生徒たちに勉強を教える仕事です。

個別指導というのは、学校の先生のように教室で集団を教えるのではなく、2~4人の生徒をかわるがわる教えていく授業スタイルです。

基本的には生徒が持参したテキストを基に、前回の続きから授業を進めていきます。練習問題があれば解かせ、その後に採点をして、わからない部分を教えます。

生徒が複数人いる場合がほとんどなので、上手く時間配分をし、一人の生徒につきっきりにならないよう、配慮します(ここが結構大変)。

 

個別指導を効率よくするポイント

生徒が一人だけなら自由に授業を進めれば構いません。ですが2~4人いる場合にはかなり時間配分が必要です。

こういう時は、一人の生徒に教えている間は、残りの生徒に練習問題を解かせておきます。もしくは、後ほどスムーズに進められるよう、予習をしておいてもらいます。

とにかく、生徒がやることなく遊んでしまっている時間を作らないよう努力します。

塾講師アルバイトと大学生活(講義)を両立できる?【⇒可能】

いったんアルバイトを始めてみて、次に気になるのが、大学の講義と両立できるだろうか、という点です。これ、結構深刻な問題です。

当然ですが、学生の本分は学問です。高い授業料を支払って大学に通っているので、万が一にも単位を落として留年なんてなったら、アルバイトをしている意味がなくなります。

で、塾講師アルバイトと大学は両立できるのか?ですが、結論から言って可能です。

僕の大学は情報学部で、プログラミングの課題が毎日出るような、ぶっちゃけ鬼忙しいところでした。とはいえ、塾アルバイトを週2で入れて、まったく問題なく両立できていました。

さすがに週5とかだとキツイですが、よっぽどシフトを入れなければ、ある程度はやっていけます(多分)。

授業の予習・復習は必要か?

授業で科目を教える前に、予習は完全に必要ない!というと嘘になります。

得意科目で予習するまでもなく全て覚えているのであれば、予習は不要です。でも忘れている事項などがあるなら、生徒のためにもしっかり予習しておきましょう。

テキストの次に教える範囲をある程度眺めておけばOKです。不安なら、練習問題とかも何問か解いておけば心配ないかと。

たかじんたかじん

先生が理解していないと、けっこう生徒にも伝わります。疑いの目で見られると、マジで心にグサッときます(汗)

塾講師アルバイトの面接に準備する!

塾講師のアルバイト内容は、だいたいこんな感じです。

ここからは、参考の意味で、塾講師のアルバイト面接を受けるにあたり、必要な準備について記載しておきます。(不要ならスルーしてOKです)

とはいえ、次の点を準備しておけば問題なし。

  1. 履歴書を作成する(主に志望動機)
  2. 面接日に着ていく服装(スーツ)
  3. 得意科目をさらっと予習

何はともあれ、履歴書は絶対必要ですよね。さらに必ず聞かれるのが志望動機です。ようは、何でこのアルバイトをしたいの?という動機です。

ここはあなた自身の言葉で素直に書いておけばOK。過去に塾に通っていた経験があれば、それを基に話を掘り下げても良いでしょう。

面接に着ていく服装ですが、スーツが無難です。スーツが準備できないなら、カジュアルすぎない普段着で良いかと。

服装については募集サイトに説明があるでしょう。なければ電話で聞くのが良いです。

塾によっては、面接の場で簡単な科目テストを受けさせられる可能性があります。なので、少なくとも得意な科目(教えたい科目)くらいは軽く予習しておくと良いです。

まとめ

塾講師アルバイトの時給相場、仕事内容、面接への準備について解説してきました。塾講師ほどコストパフォーマンスの高いアルバイトはなかなかないと思います。ぜひお金を稼ぎ、充実した学生生活を送ってください!