1979年から2005年まで26年間、ドラえもんの声を担当された 声優 大山のぶ代さん。

2001年に直腸がんを患い、ドラえもん役を卒業した後も、度重なる闘病生活の末、2012年には「アルツハイマー型認知症」と診断されました。

のぶ代さんの介護をされていた夫・砂川啓介さんが尿管がんで2017年にお亡くなりになってからは、老人ホームに入所されたきり…

その後のぶ代さんを知る術はありませんでしたが…

声優 大山のぶ代 の現在は? 週刊誌が自宅を突撃してしまう…

2023年8月22日、ニュースサイト『週刊女性PRIME』が、のぶ代さん宅を訪問したという記事を投稿。

『週刊女性PRIME』によると、のぶ代さんと、夫・砂川啓介さんが暮らしていた都内の一軒家には、変わらず表札が掲げられていたそうですが、現在 人の出入りはなく空き家状態とのこと。

出典:https://www.jprime.jp/articles/-/28906

ご夫婦が経営していた個人事務所は、都内に事務所を構える税理士の男性が引き継がれているようで、のぶ代さんとの関係や現在の様子について週刊誌が男性に話を聞こうとしたところ、

「答えられません」

とのお返事だったとか。

おそらく、今でもホームで生活されていると思います。

以前 のぶ代さんの知人が語られていた話では、のぶ代さん、ホームではリーダー的存在で、友達と楽しくゲームなどして過ごされている
とのこと。

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今も楽しく過ごされているといいですが。